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ノロウイルス対策/正しい手洗い方法

ノロウイルス対策/正しい手洗い方法

ノロウイルス対策のために気を付けたい正しい手洗い方法

毎年冬になると感染性胃腸炎が流行しますが、中でも特に名前を聞くのがノロウイルスです。日本における食中毒の原因No.1とも言われており、感染力が非常に強いのが特徴です。
そのため誰もが簡単に感染してしまう可能性があるのですが、ノロウイルス対策として最も大切なのが手洗いです。外出先から帰ってきた時はもちろん、調理前や食事の前、トイレに行った後は必ず手を洗うようにします。

そしてノロウイルス対策の手洗いのコツですが、ただ単に石鹸を使って洗えば良いというものではありません。何となく洗っているだけでは、きっちりとノロウイルスを落とせていないかもしれないからです。
まず手を洗う前に指輪や腕時計は外すようにします。何もない状態で指の先から手首までしっかり洗う事が大切です。
また1度洗いではなく、2度洗いをするとより効果が期待出来ます。
そして石鹸はしっかりと泡立て、お湯で流すのが理想です。ちなみにしっかりと手洗いしたつもりでも、意外に汚れが残っているのが指先と指の間、手首と言われています。特に小さい子供は指先を口に入れてしまう事が多いので、念入りに洗うようにします。
全く手を洗わないよりも、流水で15秒手洗いした方が残存ウイルス量もかなり減るのですが、ウイルスの量を確実に減らすには、石鹸を使って10秒揉み洗いをした後に流水で15秒すすぐという流れを2回繰り返します。これぐらいしっかりと手洗いを行うと、残存ウイルス量は数個まで減ると言われています。

正しい手の洗い方